CONCEPT コンセプト

東京の進化はここからはじまる

シティタワー大井町の外観
駅徒歩5分、地上29階建、全635邸の住宅・商業一体の複合開発プロジェクトとして誕生した『シティタワー大井町』。品川区の中心部に位置する大井町で大規模・高層を誇り、街の利便性を最大限に活用することが可能です。

躍動する品川・羽田を使いこなすポジション

品川区の空撮
世界有数の大都市、東京。なかでも品川は、大変革が加速し始めた東京のサウスゲートとして、大きく変貌を遂げています。東京都は品川駅・田町駅周辺を「アジアヘッドクォーター特区※1」に指定。さらに、リニア中央新幹線※2の始発駅に決定した「品川」駅は、国際化した羽田空港へも良好なアクセスで東京の玄関口として、その重要性はますます高まっています。「シティタワー大井町」は「品川」駅から直線約2.6km圏※3。躍動する品川と羽田のセンターポジションに位置する大井町で、東京の進化を加速させる役割を担っています。

※1「アジアヘッドクォーター特区」/平成23年制定 出典元:内閣府ホームページより
※2「リニア中央新幹線」/工事完了予定:2027年 出典元:リニア中央新幹線ホームページより(2023年5月現在)
※3「品川駅から約2.6km圏」は「シティタワー大井町」から地図上の概測直線距離です。

品川区の中心を手にする

大井町駅
大井町は品川区の中心部に位置し、区役所などの公益・公共施設が揃い、行政的にも品川区の中心的役割を担っています。さらに、複数の路線が乗り入れる「大井町」駅は、品川区の中でもアクセスの要であり、東京の恵みを余すことなく享受するセンターポジションといえます。

美しい都市景観

美しい都市景観イメージ図
大井町駅周辺エリアの大井町西地区市街地再開発及び阪急大井町ガーデン等の超高層建築物と、シティタワー大井町は同様の高さとなっているため都市活性化拠点としてスカイライン形成に配慮されています。

街並との調和

街並との調和イメージ図
高層部、中層部、低層部の3層構成としてデザインを切り替え、高さの異なる周辺の街並に配慮した外観デザインとするとともに、それぞれについて圧迫感の軽減を図れるように配慮されています。

クールスポットの創出

クールスポットのイメージ図
歩道状空地沿いや広場内にまとまった緑量を確保し、地表面も広範囲に緑化することにより、蒸散と緑陰による冷却効果を図り、クールスポットを創出しています。

賑わいのある街並み

沿道に生活支援機能を含む連続した店舗を導入。歩行者のたまり空間の確保やヒューマンスケールの空間づくりを行い、建物と一体となった賑わい空間を形成します。

緑のオープンスペース

建物を敷地の中央部分に配し、「みどりのみち」や「みどりのネットワーク」など、緑豊かなオープンスペースを確保し、歩行者環境のアメニティ性向上が図られています。

安心への備え

火災を遮ることのできる安全性の高い場所にまとまった広場を配置し、災害時に活用できる在宅避難者のための救助活動拠点の形成を図っています。
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